第三話感想

今回見開きカラーですね。
禊中の萌葱ちゃんです。
学院内で迷子の千歳。えらく広い学校ですね(笑)
滝やらなんやら。
すっかり鼻血キャラと化してる煉瓦君。
本人は否定してますが妹が禊してる音を聞いただけで鼻血出してりゃそりゃ変態扱いされます(笑)
萌葱ちゃんは悪魔が出現する度に血を提供しなきゃならないんですね。
そういえば聖母ってどのくらいいるんでしょう。
とりあえず学院内には萌葱ちゃんだけ?
煉瓦君って千歳のことそんなに悪く思ってるわけじゃなかったんですね。
萌葱ちゃんのことは置いといて(笑)
その萌葱ちゃんが禊をしている所にでてきてしまった千歳。
何処から迷い込んだんでしょう。思いっきり池(というか滝壺?)の中にいますが。
萌葱ちゃんの悲鳴を聞いて駆けつけた煉瓦君も滝のそばでコケで滑って滝壺へ(お約束)
そのご煉瓦君病院送り…鼻血の出しすぎで(笑)
輸血まで必要ってどんだけ。
萌葱ちゃんに千歳君は信用ありますが煉瓦君はゼロ。
先月号で変態扱いされてたしね。
煉瓦君が運び込まれた病院は涅ちゃんの祖父の病院だったようです。
千歳も正式に生徒会執行部に入ったみたいです。
祓魔師を束ねる組織みたいなのがあるんですね。
学院の生徒会執行部以外にも色々あるのかな。
萌葱ちゃん千歳に手まで握って一緒に頑張りましょうと。
煉瓦君お怒り(笑)
そして涅ちゃんから今回のお仕事。
部屋に引きこもってる人のことを調べてほしいと。
…大家さんなら鍵開けて入っちゃ駄目なんでしょうか。
今回は蘇芳と熨斗目ちゃんに調べて貰うことに。
煉瓦君は看護士さんと一緒に…妹萌えを直しに。…治るかそれ。
千歳は検査に。萌葱ちゃんは付き添い?
ルルドにいたときどんなだったのか気になりますが。
萌葱ちゃん思い切って告白…だが受け流される(笑)
や 結構本気なんですね萌葱ちゃん。
ここで絢花ちゃんという女の子と知り合いに。
お母さんが結構男前な喋り方です。
千歳とすっかり友達に。ありがとうって絢花ちゃんの笑顔がかわいいです。
場面は変わって幽霊アパートに到着の蘇芳と熨斗目ちゃん。
あぁ怖いからアパートに入らないんですね。大家さん。
熨斗目ちゃんの言う五年前の事件とは何でしょう。
部屋の中は凄いことに。
天井にアパートの住人がつるされてます。
今回の憑代の大家の息子も自分でガムテープ巻いて餓死していました。
で憑代が死んでいたので他の人に乗り移ったと言うことになるみたいです。
で悪魔の仕業だと分かったので聖杯が必要に。
絢花ちゃんの病状が悪く最後だからか家に帰る事に。
泣いているお母さんにいい子にしてるから泣かないでという絢花ちゃん。健気です。

そして今回はおまけで四コマ漫画つき。
がんばれ小悪魔くん
悪魔を目指してる見習い子悪魔くんが主人公。
ぬいぐるみにしたらよさそうなフォルムです。小悪魔くん
悪魔くんが欲望を叶えようとメインの五人の所に行くわけですが。
何だか何処に行ってもいいことなしです(笑)
最後には魔界に還されてるし(笑)