ゲットバッカーズ

前回出てきたクオリア創世計画の説明からです。
全ての人々が同じ考え方をしていくんじゃ文明は廃れていくんじゃないかと思うんですが。
決められたとおりに生きていくんじゃそもそも生きているといえるのかどうか。
そんな世界を呪術王や鏡は作ろうとしてるんですね。
戦いに勝った人が未来を創りだし現在や過去までも変えられる訳ですが。
美堂さんは今存在している時代を変えられるなんて信じられないと言っていますが。
来栖の言うとおりに外を見てみると無限城の外が砂漠に。
朔羅が言ってますが最初の無限城編の時にマクベスが見たといっていた
夢の中の光景ですね。まさかここで出てくるとは。
マクベスは以前からこんな日が来ることを感じていたんですね。
ボルツから雷帝達がいなくなることで砂漠になっていく第二の未来。
笑師達と朔羅達が合流してますね。久しぶりに笑師や朔羅が戦ってるシーンが見れました。
戦ってる朔羅はカッコいいです。
無限城の外は砂漠になってしまってる訳ですがまだ本当に砂漠になったわけじゃないみたいです。
でも第三の未来を創らないと初期化されて最初から作り直されてしまうみたいです。
今まで生きてきた時代が無かったことにされてしまうんですね。
無敵の奪還屋だと言ってる二人はカッコいいです。
銀次は奪還率がほぼ100%だと言って美堂さんに怒られてますが(笑)
波児とマリーアさんは美堂さんたちと一緒にいくんですね。
蛮の後見人は私と言ってるマリーアさんがいいですね。おかーさん(笑)
ヘヴンさんに来栖がクオリア計画の中心になった人物の名前を言ってますが誰なんでしょう。
どうやらマリーアさんは知ってるみたいですが。意味深な表情。
美堂さんと銀次の運命って何でしょう。
次回分かるのかなぁ。

フェアリーテール

本の秘密が分かるのは次回ですかね。
召還された星霊にくっついてきたナツ。
人間が星霊界を通ること自体ありえないらしいですが。無茶な主人公です(笑)