ゲットバッカーズ

鳳凰飛翔…花月のお母さんはきっといつか花月が夜半と対峙することがあることを予測して
この技を花月に教えたんだろうなぁと思います。
夜半は母親を直接殺したわけじゃなかったんですね。
夜半を庇って宗主に。
宗主が夜半を生まれたときに鬼籍に入れようとしたのはまぁ風鳥院家を守るためとか
あとはスティグマを持って生まれた夜半の将来を案じてだと思うのですが。
あの時黄泉へ送るべきだったと言っちゃったのは思わず…だと思います。
夜半はみんなに許して欲しかったというか愛情を求めてたのかな。
そして夜半を許すことを選んだ花月
父親も母親も夜半が安らかであることを望んでいたんですね。
花月は母親が無限城へ行けと言った本当の意味は夜半と和解することだったんですね。

花月達はお星様になった…の?
流れ的にはそれでも納得できる展開ですけど。
銀次の涙はそういう意味?